GalleryHosokawa

yumiko morisue glass flower 2017
Yumiko Morisue “flowers in the glass” 2017

2018年夏 暑中お見舞い申し上げます
8月11日~19日まで夏期休廊いたします、どうぞよろしくお願いいたします

●次の展覧会予定: 11月 林勇気 個展
           12月 松谷武判 個展 

ART OSAKA 2018

開催日時 :2018年7月6日(金)-7月8日(日)
プレビュー:7月6日(金) 14:00-20:00 ※プレス・招待者のみ
一般公開 :7月7日(土) 11:00-20:00
      7月8日(日) 11:00-19:00
 ※ご入場はフェア終了の1時間前まで
フェア会場:ホテルグランヴィア大阪(JR大阪駅)26 階

ギャラリーほそかわ:Room 6297     展示作家: 藤井俊治 / 森末由美子  

古典的、西欧的な装飾品をモチーフに日本画の素材などを組み込みながら豊潤な色彩とともに
ヴァーチャルな現代社会のイメージを試みる絵画の藤井俊治と、ありふれた日用品に繊細な
手仕事を施すことによって日常と非日常の境目にある感覚を揺さぶる森末由美子。 
同世代作家の平面と立体の異なるメディアでの表現、それぞれに新作も加えて展示構成いたします。


monochromes 安齋・福岡・松谷展 2017

●20周年記念展 
MONOCHROMES:安齊重男・福岡道雄・松谷武判 11月21日(火)~12月16日(土)

日曜、月曜、祝日休み 12:30~18:30

artists’ information:
松谷武判:第57回ベネチアビエンナーレ国際展 VIVA ARTE VIVA ~11月26日まで
福岡道雄:「福岡道雄 つくらない彫刻家」10月28日(土)~12月24日(土) 国立国際美術館 B3F(大阪)
安齊重男:「態度が形になるときー安齊重男による日本の70年代美術ー」10月28日~12月24日 国立国際美術館 B2F
http://www.nmao.go.jp/exhibition/index.html

morisue 2017 「コップに植物」2017年 コップ、造花 

●森末由美子 個展「うつつを抜かす」 
Yumiko MORISUE new works exhibition – Stepping outside Reality –
9月26日(火)~10月21日(土)
12:30~18:30 日曜、月曜、祝日休み

うつつ(現)とは、この世に実際に存在しているもの、意識や知覚がはっきりしている状態、
現実、正気、生などを意味するそうです。
では、「うつつ」を抜いてしまうとどうなるのでしょう。
現実を抜かす、存在を抜かす、はっきりした意識や知覚を抜かすー
うつつを抜かした世界のありようを知りたいと思います。

森末由美子

toshiharu FUJII exhibition 2018
「なにもかもが光につつまれる」2018年 120 x 86cm


藤井俊治展  - 光りの層 -
Toshiharu Fujii -laminate the lights-
2018年5月8日(火)~6月2日(土) 12:30~18:30
日曜、月曜休み  


藤井俊治は1983年に滋賀県に生まれ、京都市立芸術大学大学院絵画専攻を修了後、
関西を拠点に制作、発表活動を続けています。藤井はかねてから物事の二面性や曖昧さに関心を寄せ、
それらを可視化させるような試みを絵画制作に展開してきました。2011年頃から日本画の手法に着想を得て、
光りによって見え方が変わるアルミ箔、雲母、ラメといった素材を使いながら、キラキラの装飾イメージを
想起させるティアラ、クラウン、カメオ、鏡などをピンクやパープルなどの鮮明な色彩で描くようになりました。 
藤井の作品に描かれたそれらのイメージは向こうからの光とこちらからの光とで見えたり消えたりと観る者を
さまざまな解釈に誘います。今展では光りという絵画にとって重要なテーマにさらに焦点をあて、
絶えず変化し移ろう現代社会のイメージを意識した作品を発表予定です。
VOCA2018 にて4mの大作「快楽の薄膜」で奨励賞を受賞、今展は受賞後はじめての新作個展となります。 

上記展覧会は好評にて終了いたしました。 
ART OSAKA2018  7月6日~8日 @ホテルグランヴィア大阪 にて藤井俊治作品を展示いたします。
 



    
   


松谷武判 第57回ベネチアビエンナーレ国際展 VIVA ARTE VIVA に出品
2017年5月13日~11月26日

松谷武判 ベニスビエンナーレ2017
courtesy of Takesada Matsutani


大﨑のぶゆき個展「マルチプルライティング」 Nobuyuki OSAKI “Multiple Lighting”
2017年3月28日(火)~ 4月22日(土) 12:30-18:30  日曜、月曜休み 

本展は、描いたドローイングが溶け流れて消えていく映像作品と、その瞬間を撮影した写真作品、
版画や古典技法を応用した特殊な絵画、そして鏡で構成される展覧会となります。これらのイメージは、
友人や知人など場所や時間の異なる個人史を元に制作され、鏡は絶えず「現在」を映し出しています。
これまでの制作に対する思考を反芻し、「過去/現在/未来」という概念から世界を問いかけようと試みています。
タイトル「マルチプル ライティング」は、マサチューセッツ工科大学のブラッド・スコウ博士の「過去・現在・
未来は同時に存在しており、スポットライトが照らすように現在がその空間を移動していく」という時間論である「相
対論的スポットライト理論」にインスピレーションを受け、また空間を構成する作品の素材や技法に「光」を扱う
ことから、「マルチプル/多数の・多様な」「ライティング/照明装置」として名付けられました。様々な方法で制
作される作品で構成する空間は、確定した「過去・現在・未来」があるのではなく並行世界の可能性、すなわち「ス
ポットライトが当たる現在は無数の可能性がある」ということを示唆します。
本展は、表現がもたらす「ある/ない」「消える/消えない」「見える/見えない」「光/闇」などの様々な両義性の
「間」によって、この世界について思考する装置となるのではないでしょうか。     大﨑のぶゆき 

大﨑のぶゆき(おおさきのぶゆき)
1975 年 大阪府に生まれる
1998 年 京都市立芸術大学美術学部美術科版画専攻卒業
2000 年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了
2003 年 大阪府芸術家交流事 ART-EX 選出によりデュッセルドルフにて滞在制作
2008 年 公募 京都芸術センター 2008 個展 京都芸術センター)
2011 年 Haut. Mythos und Medium 展(Kunsthaus Hamburg、ハンブルグ)
2012 年「現代絵画のいま」(兵庫県立美術館)
2012 年「ポジション 2012」展(名古屋市美術館)
2013 年 VOCA 2013 展(上野の森美術館)
2015 年 「未見の星座」展 (東京都現代美術館)
おもな受賞歴:
2009 年「第 12 回文化庁メディア芸術祭」 審査委員会推薦作品
VOCA 2013 佳作賞
2015 年名古屋市芸術奨励賞、
平成28年度大阪市咲くやこの花賞(美術部門)受賞。 
おもなパブリックコレクション:
京都市美術館、町田市立国際版画美術館、京都市立芸術大学資料館、三戸町立現代版画研究所、
和歌山県立近代美術館(田中恒子コレクション)、千島土地株式会社 

ART OSAKA 2017 @ホテルグランヴィア大阪26階
7月7日(金) プレヴュー 2:00 – 8:00pm
7月8日(土) 11:00am – 8:00pm
7月9日(日) 11:00am – 7:00pm
入場料 1,500円/ 1 day pass

ギャラリーほそかわ Room 6012 : 居城純子・岩名泰岳・宮﨑豊治
Gallery Hosokawa Room 6012 : Junko ISHIRO/ Yasutake IWANA/ Toyoharu MIYAZAKI 

AiPHT 2017
ART in PARK HOTEL TOKYO 2017

2017年2月11日(土)― 12日(日) *プレビュー: 2月10日(金)
パークホテル東京 26, 27階 入場料 1,500yen

ギャラリーほそかわ@room: 2719   出品作家: 松谷武判、森末由美子
Gallery Hosokawa will present Takesada MATSUTANI and Yumiko MORISUE at room 2719

ishiro junko うつろうかげ 2016
居城純子 新作個展「いどうするふうけい」2016年11月15日(火)~12月10日(土)
日、月、祝日休み 12:30~18:30

「例えば集合写真を撮る時に1人だけ動いてブレて写ってしまう子供のように、動きたくて仕方ない衝動が絵画
にもあります。  風景に置き換えられることを拒否する絵画とは?
地と図の相克、モチーフやキャンバスの分断あるいは 連続という視点から制作を試みました。 ― 居城純子 - 」


居城純子(いしろじゅんこ)は1974年に静岡県に生まれる。
2001年 東京藝術大学大学院修士課程油画科を修了。 
2005年 VOCA展奨励賞、2007年 大阪市咲くやこの花賞(美術部門)などを受賞
主な展覧会に、セゾンアートプログラム アートイング東京2001、「静岡NEW ART あなたの居場所」(2005年 静岡県立美術館)、
今日の作家シリーズ 「居城純子/入れ子の庭」(2007年 大阪府立現代美術センター)、
「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」(2012年 兵庫県立美術館)など。 
 

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