toshiharu FUJII exhibition 2018

「なにもかもが光につつまれる」2018年 120 x 86cm

藤井俊治展  - 光りの層 -
Toshiharu Fujii -laminate the lights-
2018年5月8日(火)~6月2日(土) 12:30~18:30
日曜、月曜休み  

藤井俊治は1983年に滋賀県に生まれ、京都市立芸術大学大学院絵画専攻を修了後、
関西を拠点に制作、発表活動を続けています。藤井はかねてから物事の二面性や曖昧さに関心を寄せ、
それらを可視化させるような試みを絵画制作に展開してきました。2011年頃から日本画の手法に着想を得て、
光りによって見え方が変わるアルミ箔、雲母、ラメといった素材を使いながら、キラキラの装飾イメージを
想起させるティアラ、クラウン、カメオ、鏡などをピンクやパープルなどの鮮明な色彩で描くようになりました。
藤井の作品に描かれたそれらのイメージは向こうからの光とこちらからの光とで見えたり消えたりと観る者を
さまざまな解釈に誘います。今展では光りという絵画にとって重要なテーマにさらに焦点をあて、
絶えず変化し移ろう現代社会のイメージを意識した作品を発表予定です。
VOCA2018 にて4mの大作「快楽の薄膜」で奨励賞を受賞、今展は受賞後はじめての新作個展となります。

上記展覧会は好評にて終了いたしました。
ART OSAKA2018  7月6日~8日 @ホテルグランヴィア大阪 にて藤井俊治作品を展示いたします。